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  • kaikoma

1月23日の日記


約一週間前の下山から、昨日小屋に戻りました。

とにかく雨も雪も降らぬ日が続いていて、一週間前の下山時は渇ききった登山道は砂埃を立てながら降りました。

数日前に待望の降雪があったようだけど、下界は相変わらず乾燥した日が続いてます。

登山口から笹平の分岐までにちらほら出てくる雪。

乾いた土と軽めの雪は道を少しもしっとりさせず、インスタントコーヒーとクリープの上を歩いている様。ズルズルと歩きづらい。

刃渡り。

降りたての軽い雪はステップが決まらず、アイゼンの爪はすぐに岩へと刺さり足をぐねりそう。

刀利天からのトラバースは20~40cm の積雪。

風が吹けば残っていたトレースも消えて膝くらいまで潜る箇所も。

横着してスパッツ出し渋ってたら靴の中が雪だらけになった。早めに着けましょうね。

五合からの長い梯子。

例年と比べればやはり少ない雪。

良いような良くないような、そして寂しいような。

五合から小屋までもそこそこの雪ですが、アイゼン履けば問題なし。もちろん気を引き絞めながら歩くのは当然。特に下りはゆっくり慎重に。

気温も積雪も、なんだか真冬に成りきれてない今年の厳冬期。

油断していると、ドカッと来るだろうなあ。

今朝の気温はマイナス10℃。

日の出もきれいでした。


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